【実例あり】大麻の使用を一部合法にすべき理由【考え方が変わります】

※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。このサイトの趣旨は、国内での無許可の使用を推奨するものではありません。日本での違法行為は推奨していません。

 

どうも、こんにちは。マロンです。

現在、医療大麻やCBDなどに興味を持ち、正しい情報などを広めていけたらなと思いたくさん調べて情報を発信しています。

そんな中で僕は、あるエピソードを読み、大麻の使用を一部合法にするべきだと思いました。

先日下記のツイートしました。

 

 

2016年に山本正光さんが亡くなったこともあるので特別に許される人も必要だ。

山本さんが末期癌だった際に痛みを和らげたり治療のために大麻を使用していた。

結果、改善されて良くなっていったが大麻取締り禁止法で逮捕された。

本当に必要な人には大麻使用を許可するべきではないか?

 

上記について今回は深堀りしていこうと思います。

 

大麻の使用を一部合法化するべき理由

薬物依存者

大麻の合法化をしたい!と言うとこの記事を見ているあなたは「こいつはとんでもないやつだ!」と思うかもしれません。

しかし、次に書かれている過去の話を読めば考えは変わるはずです。

 

2016年に山本正光さんが亡くなったエピソード

僕が思うに、多くの人は大麻が実際どういうものなのか良く分かっていないで否定しているように思えます。

ここからは過去にあった大麻事件の内容を書いていきますね。

 

2016年の7月5日に山本正光さんが亡くなりました。

その理由は肝臓癌です。

山本さんは2000年に肝臓癌が発覚して2014年には余命半年との宣告を受けていました。

2015年の3月から抗がん剤の使用が始まりました。

しかし、多くの方が知っている通り、抗がん剤の副作用は想像を絶するものです。

吐き気や脱毛、白血球の減少、さらには強度の痛みも感じると言います。

これに耐えられなくなったのかは分かりませんが、山本さんは抗がん剤の代わりに自宅で大麻を栽培し、使用していました。

その結果今まで改善が全く見られなかった腫瘍マーカーなどの数値がみるみるうちに良くなっていったそうです。

しかし、2015年の12月に大麻所持の疑いにより逮捕されました。

山本さんは亡くなる直前まで医療用麻薬鎮痛剤を使用し続けました。

医療用麻薬鎮痛剤を使用している際、常に「大麻しか治療法がないのだ!」と周りに訴えかけていたそうです。

そして残念ながら、この後回復せずに亡くなったそうです。

国としても、医療用大麻の使用は認めずに論告求刑と最終弁論を残し山本さんは亡くなりました。

ちなみに山本さんは常に「大麻は癌治療に有効である!苦痛も和らげてくれる!治療のためにどうか認めてほしい!」と訴えかけていたそうです。

 

以上が過去に起こったことです。

山本さんは必死に生きようとして大麻を使用しましたが大麻取締法で逮捕されました。

その後は大麻の使用をすることができずに亡くなってしまったという結末になってしまいました。

 

大麻が必要状況を自分の立場で考えてみる

上記のエピソードを呼んでどのような感想を持ちましたか?

国は命よりもルール、法律を選びました。

確かに、今後大麻を使用する人がこのことを知って増えてしまうかもしれないと考えたのでしょう。

 

とはいえ、大麻に効果が見られたのによく調査もせずに頭ごなしに「ダメ」と決めつけて亡くなっていった山本さんは酷で仕方がありません。

現に日本では大麻は禁止とされています。

ですので悪いことは悪いです。

しかし、それが生きることに変わったのなら大麻の使用も一部合法化する必要もあると思いますね。

 

このエピソードを自分もしくは身内に例えて考えると必死に訴えかけるのも無理ないですね。

どうせこのまま抗がん剤治療をしても辛く死ぬだけなのだから大麻の実験台になった方がまだましというのが僕の考えですね。

 

大麻は禁止であるが本当に必要な人は合法にすべき

さて、前提として大麻の使用は悪いことです。

現在の日本ではこれが覆ることはありません。

しかし、大麻が禁止である中でも滑稽品として使用するのではなく、治療のために使用したい人が少なくともいるのです。

ですので、国管理の下で医療用大麻の普及と言うのもこれから始めていっても良いのではないかと僕は思います。

 

主に書きたいことは以上ですね。

皆さんの意見をTwitterのリプで教えてくれると嬉しいです。

ここからはアメリカでの事例などを扱っていきます。

 

アメリカが医療大麻の合法化を進める理由

アメリカ旗
アメリカが医療大麻の合法化を進める理由は2つあります。

それは以下の通りです。

 

・世界保健機関(WHO)が大麻の取り扱い表記が変わるとされているから

・コンパッショネートユース制度があるから

 

以上について解説していきます。

 

コンパッショネートユース制度

あなたはコンパッショネートユース制度を知っていますか?

これは生命に関わる疾患や身体障害を引き起こす恐れのある疾患を抱える患者に対して代替療法がない場合、限定で未承認薬の使用を認める制度です。

 

この制度は主に、アメリカやヨーロッパで行われている制度であり、日本ではまだ検討が行われている最中です。

国会ではこのようなことを議論してほしいと切に願います。

医療大麻というのも、この未承認薬の一部です。

 

2つのコンパッショネートユース制度の事例

アメリカでは2つのコンパッショネートユース制度の事例によって医療用大麻の合法化が進められています。

その事例として1976年と、1990年に起こった話を少し紹介していきます。

 

アメリカ初の合法医療薬大麻の患者になった

1976年に退行性緑内障に悩んでいた方が、大麻を栽培し使用していました。

その目的としては、視力の悪化を抑え失明してしまうことを避けることです。

しかし大麻所持、使用の疑いで逮捕されました。その後1976年の法廷で「大麻には医療的な必然性がある!」との主張が認められて、アメリカ初の合法医療薬大麻の患者になりました。

これを含め免疫力や体力がなくなっていて弱っている方14名にコンパッショネートユース制度を発動し大麻の使用などが承認されました。

 

フロリダの法廷でコンパッショネートユース制度の承認

1990年にもHIV陽性者の夫婦が「大麻所持には医療的な必然性がある!」と主張し承認されました。

エイズ感染者とし初の大麻使用承認者です。

このようにアメリカでは、大麻の使用が一部合法化されていることが徐々に多くなりました。

最近では世界保健機関(WHO)も大麻に関する情報を書き換える準備をしており、さらに大麻の合法化が進むと考えられます。

 

そろそろ終わります。

今回の内容では、大麻の使用を一部合法化するべき理由について書いてきました。

この記事を読んでくださったあなたはどのように思いますか。

それでも、大麻の使用は絶対にだめ!と思うのか、もしかしたら一部の例では合法化するべきなのではないかと思うのか人それぞれですので、意見を聞かせてくれたらうれしいです。

最後までお付き合いありがとうございました。

それでは終わります。

他にも記事を書いていますのでそちらもぜひ読んでみてください。

 

※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。このサイトの趣旨は、国内での無許可の使用を推奨するものではありません。日本での違法行為は推奨していません。

 

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