どうも、こんにちは!マロンです!


こういったお悩みを解決します。
この記事はCBDでニキビを治したい方向けの記事です。
結論から書きますとCBDでニキビを治すことはできませんでしたが、CBDオイルを実践する価値はあります。
CBDでニキビが治るのか検証しました!【オイルとバームで比較】
CBDでニキビは治るのかを検証した結果を包み隠さず公開します。
それでは早速本題へ。
【結論】CBDでニキビは治るとは言えないけどできにくくなる
結論、CBDでニキビを治せるとは言えません。
実際に使用して思ったのは、改善することはできないなと。
ですが、ニキビができるのを防ぐことはできますね。
やっぱり即効性があって、ニキビを治してくれるのは病院で貰う薬ですね。
とはいえ、薬で効果が出ないからこの記事を見ているはず。
なので、CBDをニキビに使用したらどうなったかを解説しますね。
【体験談】CBDをニキビに直接つけた次の日は…。
CBDをニキビにつけたときは特に違和感なしです。
ニキビの変化は次の日に出ました。

CBDをニキビにつけたら僕の場合は毒素が排出されているように感じました。
CBDにこういった効果があるのかは不明ですが、結果としては膿が排出された感じです。
ですが、治ったわけではないです。
CBDがニキビに効果があるかはニキビの質にもよる
CBDがニキビに効果があるかないかは、ニキビの質にもよるんじゃないですかね。
例えば、思春期ニキビなら一般的に医療機関で貰える薬にするべきです。
しかし、大人ニキビであるならCBDでも良いのかなと。
ニキビをできにくくして、体も健康体になるって最高じゃないですかね。
年齢を重ねるにつれ、体は大切にしなければなりません。
なので、CBDを摂取して健康体にするのもありかなと。
CBDバームとCBDオイルどっちがニキビに効果的?
CBDバームとCBDオイル、どっちがニキビに効果的か比較しました。
CBDバームをニキビに使った際のメリット・デメリット
CBDバームはニキビに効果的なのか解説します。
まず、ニキビにCBDバームを使用するメリットは以下のとおり。
~メリット~
・広範囲に使用できる
・匂いがかなり良い
以上のとおりです。
デメリットは1つで以下のとおり。
~デメリット~
・顔がテッカテカになる
メリット①:広範囲に使用できる
CBDバームはクリームみたいなものなので、かなり伸びます。
そのため、少量で広範囲に塗ることができ顔全体に塗ることができるでしょう。
なので、広範囲にニキビの赤みが広がっている方やニキビ跡がある方にとっては良いかもです!
メリット②:匂いがかなり良い
2つ目のメリットは匂いがかなり良いことです。
CBDバームは匂いにもかなりこだわっていること多く、すごく良い匂いです。
睡眠時とかもリラックスしながら眠ることができるので嫌な匂いなしです!
嫌な匂いで寝付けないこともないでしょう!
デメリット①:顔がテッカテカになる
デメリットは顔がテッカテカになることです。
基本的にニキビのためにCBDバームを使用するなら朝と夜に塗ると思いますが顔がテッカテカになります。
なので、使いにくい面もあります。
塗り香水替わりにもなりますが、その場合はかなり薄く塗る必要があるかなと。
CBDオイルをニキビに使った際のメリット・デメリット
CBDオイルをニキビに使用した場合のメリットとデメリットを公開します。
まずは、メリットを公開。以下のとおりです。
~メリット~
・塗らなくても良い
・ニキビ以外にも使える
・一点に集中して塗れる
上記のとおりです。
デメリットは以下のとおりです。
~デメリット~
・全体に広く塗ることができない
メリット①:塗る以外にも使う方法がある
まず、メリットの1つ目は塗る以外にも使う方法があることですね。
CBDオイルはニキビに直接塗る以外にも、舐めて摂取ることもできますし飲み物に混ぜて摂取することもできます。
そのため、朝顔がオイルでベッタベタになることはないかなと。
自分の好きなようにCBDオイルは摂取することができるのでメリットは大きいと思います。
※CBDオイルと飲み物の組み合わせについては下記を参考に。
メリット②:ニキビ以外にも使用できる
2つ目のメリットはニキビ以外にも使用できることです。
CBDバームの場合、ニキビとか肌荒れ用で購入すると基本的にはそれ以外に使用できません。
しかしCBDオイルの場合は健康のために摂取することなどができるので万能です。
なので、CBDオイルは余ることがないので使いやすいと思います。
メリット③:一転に集中して塗れる
3つ目のメリットは一転に集中して塗れることです。
CBDオイルは1滴ずつ使用できるのでニキビに直接つけることができます。
CBDバームは少量でも伸びるので結局全体に塗ることになるのでテッカテカに。
CBDオイルは大人ニキビに使えそうです。
デメリット①:全体に広く塗ることができない
デメリットは全体に広く塗れないことですね。
全体に顔全体にCBDオイルを塗ったらそれこそ、ヤバいです。(笑)
オイリーな顔になってしまいますからね。
しかもそんなにオイルは多くないので減りが早くなります。
結論、ニキビが顔全体にあるならCBDオイルはNGかなと思います。
【結論】CBDをニキビに使用するなら使い分けると良い
さて、ニキビにCBDオイルが良いか?CBDバームが良いか結論を言います。
自分のニキビ、肌荒れ具合によって変えましょう。
広範囲にニキビや赤みが広がっているのであれば、CBDバーム。
ニキビができちゃったよ。とかもうニキビを作りたくない!って方はCBDオイルです。
個人的にはCBDオイルで良いかなと。
100%無駄になりませんからね。
CBDでニキビの発生を防ぐなら何を購入すればよいか
CBDでニキビの発生を防ぐなら何を購入すればよいか教えます。
【結論】CBDオイル リラクシングスリープ一択です
ずばり、CBDオイルのリラクシングスリープでしょう。
理由は、睡眠にも特化していているからです。
肌の質を上げるのは、睡眠だと思っています。
なので、睡眠に特化しているCBDオイルをニキビに使用しつつ質の高い睡眠をすれば完璧です。
他のCBDオイルもありですが、寝る前となると匂いがきついんですよね。
ですが、リラクシングスリープは全く嫌な匂いはなし。
落ち着けます。
こういった理由からニキビにはCBDオイルのリラクシングスリープを使えばOKです!
ちなみにリラクシングスリープのレビュー記事は【ステマなし】CHILLAXYのリラクシングスリープをレビューするを参考にどうぞ。
CBDでニキビが治るのか検証した結果まとめ
さて、今回はこの辺で終わります。
最後にこの記事の内容をまとめて終わりますね。
CBDでニキビを治すことは難しいですが、ニキビを作らない体にすることは出来ます。
また、CBDをニキビに塗ることでニキビの悪いものは排除できるかなと。
そのために使用するべきなのは、CBDオイルです。その中でもリラクシングスリープを選択すれば買って後悔することはなくなりますよ。
それでは、今回はこの辺で終わります。
僕はニキビ、肌荒れがひどいですが、今後もCBDオイルで改善していこうと思っています。
一緒にCBDでニキビを作らない体質を作りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。