どうも、こんにちは!マロンです!
今回は以下のような疑問について解決していこうと思います。
CBD飲料を知りたい人:「CBD飲料って本当に効果があるのか知りたいです。あと、どのくらいの値段なんですか。」
といった疑問について解決していこうと思います。
この他にもCBD飲料に対する今後の動きやCBDが日本でどのように広まっていくのかなどについて書いていこうと思います。
CBD飲料は高価なのでアスリートに使われることが多い
CBD飲料は高価であることから毎日飲むというよりかは、大会の日に水の代わりとしてや、スポーツドリンクと併用して飲むべきですね。
CBD飲料は普通の水の10倍の値段と言う事実
CBD飲料の値段は基本的に普通の水の約10倍です。
これ聞いて驚きますよね。
一般的な水:100円
CBD飲料(水):980円
上記のような金額差になっているのです。流石に毎日の飲むことは難しいですね。
一般人にはあまり手が出しにくいので、アスリートの方が試合の時に飲んだり、ここぞという時に飲むことが大半だと思われます。
CBD飲料を飲むと効果は普通に表れる事実
CBD飲料を飲むと効果が本当に出るのか?という質問をたまに見かけますが結論、効果はでますよ。
即効性は微妙かなとは思いますが…。
しかし、効果はしっかりと出ますし問題はないかなと。
効果は普通にCBDを摂取した場合と同じような感じです。
効果の表れは以下の通りですね。
・不眠解消
・リラックス効果
・ストレス解消
・イライラ解消
・不安解消
以上を見て分かる通りかなり、アスリートに必要なものなんですね。
試合前にはリラックスして集中しないといけませんし、不安は解消しなきゃいけないし。
そのような面から見てもCBD飲料水はアスリートのためにできたのかと思わせますね。
CBD飲料水の味は無味です
CBD飲料水は至って普通の水ですね。
無味無臭かなと。
一本買ってみるのも一つの経験としてはありかもですね。
昔は買おうとしましたが、売り切れていたのでそこまでの人気商品なのか!?とかなり驚きました。
現在は、楽天なんかで購入できますよ。
詳細は以下の通りです。
CBD飲料水の詳細
購入者の口コミは一件だけですが、以下の通りです。
姉家族と私の家族、自営のため従業員にも福利厚生で飲ませています。花粉に効くと皆言います。あと寝起きが違う。楽になりました。また、トラブルなどで不安になった時、20cc程口に含むとリラックスして落ち着きます。
お互いにカッカしなくなったので、人間関係がスムーズです。ただ人によって適量が違うような気がします。うちではまず50ccくらいから飲ませて様子を見てます。
もう3ケース購入しました。またリピートします。
とのことです。
気になった方は一度見てみてはいかがでしょうか。
案外、普通の水ですよ。
CBDは大きな広がりを見せていて今後日本でも大きな波が来る
CBDは現在日本で大流行しているわけではないものの、今後はかなりの人気になる予想ですね。
スポーツ界では大麻を容認してほしい声が上がっている
スポーツ界では大麻を容認してほしい声がもうすでに結構上がっているのが事実ですね。
というのも、大麻にはCBDとTHCの成分があります。
CBDは先ほども書いたようにリラックス効果があります。
一方のTHCには鎮痛効果や陶酔効果などがあるので、これからやってやるぞ!といった気持ちになった時に選手としては欲しいようです。
さらにいうと、大麻を容認してほしいとの声が大きいのは、体のぶつかりが激しいスポーツです。
以下のようなスポーツからは結構声が上がっているようですよ。
・アメリカンフットボール
・バスケットボール
・ラグビー など
このような体がぶつかり合うようなスポーツは鎮痛効果などがほしいとのこと。
現在は認められていませんが、今後は認められる可能性があるためこの流れは結構なものだと思います。
コカ・コーラ社もCBD商品に興味を持っている
多くの人が大好きなコーラを製造、販売しているコカ・コーラ社もCBDを使ったCBD飲料を作ろうとしているようです。
この実態について記事になっているので読んでみても良いかなと。
実際に、コカ・コーラ社ではCBD飲料の企画案はもうすでに上がっているとのこと。
しかし、まだ作ったりはしておらずそこまでは進んでいないそうです。
とはいえ、このような大手会社がCBD飲料を販売することによて日本では大勢の方へ知ってもらう良い機会となるのではないでしょうか。
現在は980円と高価な飲料水ですが、今後の普及次第では、値段は下降していくと思いますし、日本にもCBDウェーブがきそうですね。
コカ・コーラにCBDが入るということなのか、それとも全くの新らしい商品として、販売されるのかは今後の楽しみとします。
海外では人気商品にするために驚くべき事件があった
話は少しずれてしまうのですあ中国では人気店にするために料理に依存性のある薬物を少量入れて提供していたことがあるそうです。
そのせいで、料理を食べた人は何度も食べたくなり大きく利益を上げていたとのこと。
このような事件もあった過去があります。
ですので、少しCBDが入ることで不安に思う人もいるはず。
ですのでここでCBDや大麻に関する正しい知識を身に付けてもらおうと思います。
CBDなどには依存性はない
日本で大麻は薬物とされています。
※日本で使用することや所持することは違法行為ですので絶対にやめてくださいね。
と、前置きして話すとCBDやTHCには依存性がありません。
ニコチンやアルコールには依存性が含まれているのですが、実はCBDなどには依存性が含まれていないのです。
ですのでCBDが入った伊豆を飲んだからと言って依存状態になるわけでもないので安心してください。
意外と、CBDを摂取することで依存してしまうのではないかと不安に思う方が多いようですのでここで断言しておきます。
CBDなどには依存性はないです。リラックス効果がメインです。
日本でCBDが流行する流れ予想
今回はこの辺で終わります。
日本で大きなCBDブームなどはまだ来ていませんが、この先絶対に来ると思いますよ。
というのも日本人は他国で大流行していることは絶対に日本でも流行させようと話題になるからです。
もっといってしまうと、コカ・コーラ社などがCBD飲料などを販売することで若者の支持を受けます。
すると、みるみるうちに広まっていき、いつの間にか社会に溶け込む感じですね。
人気がでると他の企業も参戦して来るので今度は価格競争に移るのでどんどん下降していきます。
すると、現在は500mlのCBD飲料が980円なのが300円になったりとかするはずです。
ここまでの値段になると試してみようかな。ってなりますね。
すみません。最後長くなってしまいました。それではそろそろ終わります。
他にも記事を書いていますので是非読んでみてください。
ではでは、ありがとうございました。
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