どうも、こんにちは!マロンです!


こういったお悩みを解決します。
この記事は「高濃度CBDカートリッジをこれから購入しようとしている方」向けです。
~この記事で分かること~
・高濃度CBDカートリッジの選び方
・商品によってどんな違いがあるか
・高濃度にするとどんな違いがあるのか
上記のとおり。
読み終わると、CBDカートリッジを選ぶ際の注意点と、低濃度と高濃度の違いが分かります!
それでは、早速本題へ。
CBDカートリッジ高濃度の選び方を伝授【注意は2つです】
CBDカートリッジ高濃度の選び方として2つの注意点を知らないと損しますよ。
注意点2つと言うのが以下のとおり。
・注意点①:安さで選ぶと損する
・注意点②:味で選ぶ損する
上記のとおりです。
それぞれ理由を解説しますね。
注意点①:高濃度CBDカートリッジは安さで選ぶと痛い目見ますよ
理由は、吸いやすさが全然違うからです。
実際に「Canna Tech 50%」と「+WEED 60%」を試しましたが全然違います。
吸ったら分かりますが「CnannaTech」は吸うのがきつい。
次にいけないんですよね。草っぽさが口に残り続けるみたいな。
「Canna Tech」と比較して「+WEED」の場合は吸った後もスッキリしているので苦になりません。
なので、自分のペースで吸うことができ、すんなり体に染み込みます。
結論、値段が安いと麻の質が悪く吸うのが嫌になります。
注意点②:高濃度のCBDを摂取するなら味は無味が良い
理由は、吸った後に口内が変な感じになるからですね。
CBDは基本的に草っぽい感じがするのですがそれに加えてイチゴ味とかが混ざると気持ち悪くなります。
(※実体験です)
そのため、味はナチュラルとかにして草っぽさが混ざらないようにした方が良いですよ。
もちろん全部がNGとは言いませんが「へ~。そうなんだ。」くらいには思っておいた方が良いかと。
高濃度だろうと吸いにくいわけではない事実
CBDが高濃度だからといって吸いにくいわけではないかなと。
一般的には、CBDの濃度が濃いと吸った時にむせてしまうとか言われていますが、そんなことは無い気がします。
個人的には、商品次第かなと思っています。
高濃度だとしても「+WEED」は吸いやすかったです。
なので、CBD濃度高いから吸いにくいわけではないとしておいて欲しいですね。
商品自体を見るべきです。
口コミやレビューで後味・匂いは確認できる


味や匂い、口に残る草っぽさの加減とかは楽天のレビューとかで見れますよ。
ここら辺は自分が満足できないと継続できないと思うのでしっかりと調べましょう。
結論、CBDカートリッジを購入前は味や匂いを調べる。
【結論】CBDカートリッジ高濃度は2つを意識して選ぼう!
結論をまとめると、CBDカートリッジ高濃度を選ぶ際は2つのことに注意しましょう。
・注意点①:安さで選ぶと損する
・注意点②:味で選ぶ損する
上記の2つに注意すればとりあえず買って失敗ってことは無くなりますよ。
僕は味や匂いなどで失敗をしたのでこの記事を読んでいる方は同じミスを繰り返さないように気を付けてください。
CBDカートリッジ高濃度を色々比較した結果を公開します
CBDカートリッジ高濃度を色々比較した結果を公開します。
それでは早速、違いを解説。
CBDカートリッジ高濃度と低濃度の違いは2つです
CBDの高濃度と低濃度だと、どう違うのか?
違いは以下のとおりです。
・その①:満足感
・その②:喉へのキック感
・その③:効果の満足感
上記のとおりです。
まあ、濃度が高いから効果の違いや満足感に違いが出るのは当たり前ですね。
とはいえ、低濃度とは比べ物になりませんよ。
CBDグミを食べて思いましたが、CBD含有量が1回25mg未満だとマジで効果がありませんからね。
CBDカートリッジ高濃度50%と60%の違いは何か?
続いて、CBDカートリッジ高濃度50%と60%の違いを解説します。
CBDカートリッジの50%と60%を使用したと際の違いは以下のとおり。
・その①:効果の満足度(そんなに変わらない)
これだけですね。
実際、効果の違いもそこまでですしキック感の違いもありません、
なので、50%と60%で悩んだら味、匂い、値段で決めると良いです。
【疑問】CBDカートリッジ高濃度は初心者が摂取しても大丈夫ですよ


結論、CBD初心者が高濃度を摂取しても大丈夫。ただ、低いものから徐々に上げることをおすすめします。
CBDカートリッジ高濃度のおすすめは「+WEED」一択である件
CBDカートリッジ高濃度を摂取して分かったことは「吸いやすさ」が重要ということですね。
継続して摂取することがCBDでも大切なことになってくるので1回じゃ意味ないんですよね。
なので、味とかがきついと正直、継続して摂取しないので本末転倒みたいな。
上記のように考えたときに高濃度CBDを摂取するなら「+WEED」一択ですね。
吸いやすく、濃度が高い。これこそが現段階での最高商品かもです。
【まとめ】CBDカートリッジ高濃度を比較した結果
今回は、この辺で終わります。
最後にこの記事の内容をまとめると以下のとおりです。
・CBDカートリッジ高濃度の選び方は2つの注意点がある
・継続することが大切
・CBDカートリッジの高濃度なら「+WEED」一択
上記のとおりです。
とりあえず、CBDカートリッジ高濃度を選ぶなら上記に注意すればOKです。
間違いなく損することはないですからね。
それで、この辺で終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。。