どうも、こんにちは!マロンです!

こういった疑問について解説していきます!
~この記事で分かること~
・CBD使い捨て高濃度のTOP3について
・メリット・デメリット違いについて
この記事を最後まで読むと以上の内容について学ぶことができますよ。
一般的に使い捨てのおすすめと調べてきてもCBDカートリッジとかでおすすめされますよね。
これってまるで話にならないので、この記事では100%使い捨て商品だけで比較させていいただいています。

前置きが長くなりましたが、早速本題に入っていきます!
CBDの使い捨て高濃度の最強TOP3選!【効果ない人必見!】
CBDの使い捨て高濃度の最強TOP3選を公開します!
結論を書くと以下のとおりです。
・1位:+WEED 60%
・2位:iPrefer1
・3位:AVIDA
上記のとおりです。
それでは早速解説していきますね。
CBDの使い捨て高濃度TOP3を選んだ判断材料は?
CBD使い捨て高濃度TOP3を選んだ判断材料としては以下のとおりです。
・値段
・CBD濃度
・味、吸いやすさ
・デザイン性
・リピートするかどうか
上記の5つの判断材料よりTOP3を選びました。
一般的に使い捨てと調べているのにCBDリキッドとかを紹介している記事が多いのでまるで話になりません。
この記事では完全に使い捨て商品だけを選別しているのでご安心ください。
【結論】CBDの使い捨て高濃度の最強TOP3はこれだ!
さて、早速CBDの使い捨て高濃度のTOP3の結論を書きますが下記のとおりです。
・1位:+WEED 60%
・2位:iPrefer1 15%
・3位:AVIDA 8.3%
上記がこの記事の結論です。
1位と2位の差が凄いですが、使い捨て商品で縛るとこの結果が現実です。
それ以外は、5%以下になったりと高濃度にならないので上記が最善かなと。
1位:+WEED 60%
CBDの使い捨て高濃度の商品1位は間違いなく「+WEED」ですよ。
理由は、圧倒的な高濃度であり、満足感が高いからです。
さらに、60%と他商品を寄せ付けない高濃度であるにも関わらず値段が安いです。
実際に僕も+WEEDの60%を使用したことがありますが言うことなしの神商品です!
というのも、一般的なCBDだと「効果がいまいち分からない」とか「満足感がない」といった悩みがあると思います。
しかし、+WEEDの60%の場合、そんなことはないので最高です。
値段は税込み9,900円です。
低濃度で効果がなく、3,000円払うよりも高濃度で9,000円払った方が明らかに得なはず。
効果に満足したい方はある程度のお金はかかるものの試すべきです。
2位:iPrefer1 15%
CBDの使い捨て高濃度の2位は「iPrefer1」です!
理由は、味が今まで使ってきた商品の中でもTOPレベルかつ、そこそこCBDの濃度があるからです。
iPrefer1の味や吸いやすさで不満足の方は正直、吸ってCBDを摂取するのは無理かなと。
それほど、使いやすさに特化した商品です。
実際に使用してみた感想は「使いやすさ神」です。
やっぱり吸っていて美味しいのでノーストレス。
CBDのキック感は多少がありますが、気にならないレベルなので安心かなと。
3位:AVIDA 8.3%
CBDの使い捨て高濃度3位は「AVIDA」です!
理由は、濃度が8.3%とそこそこ高いからですね。
正直このAVIDAより下のCBD濃度になると5%以下になったりするので効果が薄くなっていくのかなと。
CBDの効果に満足できなかった方は最低でもこの辺りはキープしておきたいですね。
値段は2位のiPrefer1と特に差はありません。
税込み3,480円です。お試しとしてはかなり良心的な値段かなと思います。
ただ、濃度が多少低めなのが玉の傷です。
CBDの使い捨て高濃度TOP3を比較する!【5つから比較】
次は、CBDの使い捨て高濃度TOP3を5つの観点から比較していきます。
どんな違いがあって順位が付けられているのかが分かりますよ。
商品名 | +WEED 60% | iPrefer1 15% | ADIVA 8.3% |
---|---|---|---|
味・美味しさ | 15/20 | 20/20 | 10/20 |
キック感 | 15/20 | 15/20 | 15/20 |
効果の満足度 | 20/20 | 15/20 | 10/20 |
リピート性 | 15/20 | 15/20 | 5/20 |
値段(税込み) | 9,900円|10/20 | 2,980円|15/20 | 3,480円|15/20 |
総評 | 75/100 | 65/100 | 55/100 |
詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
上記のとおりです。
やっぱり、それぞれ商品によってメリットやデメリットがあるのでどれが良いというのはありませんが、自分にあったものを選べると良いかなと思います。
CBD使い捨て高濃度商品をメリット・デメリットから徹底比較する!
続いて、CBD使い捨て高濃度商品のメリット・デメリットを公開しますね。
その①:+WEED 60% のメリット・デメリット
実際に使用してみて分かった+WEED60%のメリットとデメリットを公開していきますね。
それが以下のとおりです。
~メリット~
・効果の満足度が圧倒的
・少量で満足できる
・味や匂いに癖が少ない
・デザイン性が良い
以上が+WEEDのメリットですね。特に効果に関するメリットが大きいです。
次にデメリットを公開。
~デメリット~
・値段が高い
・味が甘くない
上記のとおりです。
確かにCBDの濃度は高濃度で効果に満足感は確約みたいなもんです。
しかし、値段が高いのと、甘い味はしないというのがデメリットとしてあげられるかなと思います。
その②:iPrefer1のメリット・デメリット
iPrefer1のメリット・デメリットを次に解説していきますね。
まずはメリットから。以下のとおりです。
~メリット~
・味、吸いやすさともに神
・濃度がまあまあ高い
・香りが良く嫌気がない
上記がメリットです。
iPrefer1は吸いやすさと使いやすさが神であることが特徴です。
ただ、効果は+WEEDに劣るかなと思っています。
~デメリット~
・効果がもう一息欲しい
・使い捨てだからかおもちゃっぽい
・売り切れになることが多々ある
上記のとおりです。
中濃度くらいであるため、効果に大変満足とは行きません。
また、売切れになることも多々あるので仕入れなどはやってほしいなと思います。
その③:ADIVAのメリット・デメリット
最後にADIVAのメリット、デメリットを公開していきます。
まず、メリットが以下のとおりです。
~メリット~
・種類が豊富で好きな味が選べる
・大きさがかなり小さく持ち運びに便利
・キック感をほぼ感じない
上記のとおりです。
種類が一番多いので好きな味を選べるのは大きな利点ですね。
~デメリット~
・送料がかかる
・高濃度ではない
・おいしいけどコスパは悪い
上記のとおりです。
3,500円くらい出しつつ効果に満足感を得られないのは少し痛いですね。
CBDの使い捨て高濃度の関する内容をまとめる
さて、今回はこの辺で終わります。
最後にこの記事の内容をまとめますね。
CBDの使い捨て高濃度商品を購入しようとしているなら「+WEED」の使い捨てが一番です。
理由はほぼ確で効果に満足できるからですね。
お金を払って効果を得られないのであれば本末転倒なので。
それならムダ金を使わないように初めから効果があるものを購入し損しない方が良いかなと。
正直、CBDで効果を得るにはある程度のお金は必要になってくるので仕方ないです。
メリットとデメリットを確認しつつ自分に合ったものを購入してください。
ではでは、この辺で!
最後までお読みいただきありがとうございました。
~この記事で紹介した商品~