どうも、こんにちは!マロンです!
今回は、CBDの持続時間について解説していこうと思います。
先日下記のようなツイートをしました。
✅CBD効果が表れ始める時間と持続時間
・ベイプ:2〜3分|2〜3時間
・オイル:1時間|5〜6時間
・サプリメント:2〜3時間|半日〜1日
・グミ:20〜30分|8時間〜
・ワックス:10〜30分|5〜6時間個人の感想ですし、商品によって異なりますが用途に合わせて参考程度にどうぞ。#CBD#WeedToo#大麻
— マロン@CBD (@kuritahajime6) February 5, 2020
✅CBD効果が表れ始める時間と持続時間
・ベイプ:2〜3分|2〜3時間
・オイル:1時間|5〜6時間
・サプリメント:2〜3時間|半日〜1日
・グミ:20〜30分|8時間〜
・ワックス:10〜30分|5〜6時間
個人の感想ですし、商品によって異なりますが用途に合わせて参考程度にどうぞ。
結論は上記の通りなのですが、そのなかでも効率の良い摂取方法や結局どの摂取方法がおすすめなのかなどについて解説していきます。
初心者でも上級者でも分かるように説明しています。
この記事で分かること
・CBD摂取方法別の効果持続時間
・CBD摂取方法別の効果が表れる時間
・使用用途別おすすめ摂取方法
CBD効果が表れ始める時間と持続時間を解説していく
CBDの効果が表れる時間と、持続時間について摂取方法別に少し解説していきますね。
・その①:ベイプ
・その②:オイル
・その③:サプリメント
・その④:グミ
・その⑤:ワックス
上記の通り。
それでは早速それぞれ解説していきます。
その①:ベイプ
ベイプで摂取した場合について解説していきます。
・CBDの効果が表れる時間:2~3分
・効果の持続時間:2~3時間
上記の通り。
効果の表れる時間がどの摂取方法よりも一番早いので、すぐに効果を発揮したい方におすすめできます。
例えば、たばこでイライラしていて今すぐ吸いたくてどうしようもない方や、うつ病気味で今すぐマイナス思考を辞めたい方の使用が良いかなと。
といってもデメリットがふたつあります。
ひとつ目が効果持続時間が短い点です。
効果持続時間が短いので、何度も吸う必要があり、多少手間かなと個人的には思っています。
ふたつ目は、ベイプを吸う際の熱です。
熱は肺に良くないので炎症を起こしてしまったりと、悪影響です。(たばこよりは大丈夫)
このデメリットは個人的に好きではないので、本当に禁煙したい方用なのかなと。
その②:オイル
オイルで摂取した場合について解説していきます。
・CBDの効果が表れる時間:1時間
・効果の持続時間:5~6時間
上記の通り。
CBDオイルはCBDの中でも一番有名どころですね。
効果の持続時間が長いので睡眠前に摂取すれば起きるまで効果は持続されます。
また、摂取しやすいのも特徴だと思います。
デメリットとしてはものによって苦いものがある点です。
抹茶のように苦いものも赤には存在していて、それが嫌だという方もまあまあいるのでそこが注意点です。
その③:サプリメント
サプリメントで摂取した場合について解説していきます。
・CBDの効果が表れる時間:2〜3時間
・効果の持続時間:半日〜1日
上記の通り。
サプリメントは有名な企業も発売しているので気軽に手に入れられるかなと。
また、効果の持続時間が個人的にかなり長いと思っていて、半日~1時間は持続するかなと。
とはいえ、効果を実感するまでに時間が少しかかるので、起きてすぐに飲んだり、睡眠前に飲んだりと私生活に合わせた摂取方法が必要になってくるので少し面倒かなと思います。
それ以外は無駄に摂取に時間を撮られるわけではないので良品かなと思っています。
その④:グミ
グミで摂取した場合について書いていきます。
・CBDの効果が表れる時間:20〜30分
・効果の持続時間:8時間~
上記の通り。
効果が表れるまでは多少早い方かなと。
また、CBD商品ではありますが苦みほとんどないというのが一番のメリットですね。
というのも、CBD商品の苦手なもののうち「苦み」と答える方は多々いるので、グミなら甘さがあり問題なしです。
デメリットとしては、摂取量が多くなってしまい、値段がかさばるかなと思っており、自分の摂取量をコントロールする必要があります。
食べ過ぎ注意です。
その⑤:ワックス
ワックスで摂取した場合について書いていきます。
・CBDの効果が表れるまでの時間:10〜30分
・効果の持続時間:5〜6時間
上記の通り。
CBDワックスは使い道が多くあるというのがメリットです。
食べることも可能ですし、塗ることも出来ます。かなり使用幅が広く、その時の自分に合った使用方法を取ることが出来るのが一番のポイントです。
デメリットはひとつです。
というのも、ワックスが固まってしまっているので湯煎して溶かさなければなりません。
この作業がなんといっても面倒くさいです。
そのため、「いつの間にか摂取していなかった!」なんてことになりえないので注意が必要です。
どの商品が自分にあっているのか分からない
「CBDを摂取する方法が多くあって、どの摂取方法をとって良いのか正直分かりません!」という方も多いですよね。
ですのでここで自分なりのおすすめを書いていきます。
・禁煙したい方→ベイプ
・ストレスの発散→オイル
・体内バランスを整えたい方→サプリメント
・睡眠障害を改善したい方→オイル
・仕事中に集中力アップしたい方→グミ
・とにかくいろんなことを試したい方→ワックス
上記を参考にすればよいかなと。
それで合わなかったリ、効果を感じられなかったら改善点は3つですね。
・改善方法①:摂取方法を変えてみる
・改善方法②:摂取方法が間違っている
・改善方法③:濃度を上げる
上記を試せばOKです。
改善方法①:摂取方法を変えてみる
摂取方法を変えてみてください。
日とそれぞれ合う合わないはありますので、ほかの摂取方法を試しているのが良いかなと。
ちなみに、「ベイプで咳き込んでしまうので合わない!」という方をたまに見かけますが、安心してください。
それは当たり前です。
ベイプで吸ったCBDの煙はタバコよりも多く出てくるので慣れないうちは誰でも咳き込みます。
合う合わないは、自分で分かると思います。
というのも、摂取していて「他の方法を試してみようかな」と思うということは何かが足らなかったことの表れですから、この違和感に従えばOKです。
改善方法②:摂取方法が間違っている
摂取方法が間違っている場合があります。
ベイプなら煙を吐き出すのではなく、肺に溜めてゆっくり吐くのが正解です。
それをタバコみたいなスピードでやっている方がいるので注意です。
また、オイルをすぐに飲み込むのもNGですよ。
オイルはしっかりと舌の上で転がしてから飲み込んでください。
このように多くの間違った情報や間違った方法で摂取している方がいます。
正しい摂取方法をしていくことが大切です。
改善方法③:濃度を上げる
あまり少ないですが、CBDの濃度が低い方もたまにいます。
CBDの濃度として、5~7%あれば十分だと思っていますが、それでも効かない場合は摂取頻度を増やしてください。
それか、濃度が12%ほどのものを購入すると良いかなと。
とはいえ、注意としては、過剰摂取をしないことです。
過剰摂取しても命に別条があるわけではないのですが、吐き気を催したりと副作用はあると思っています。
ですので、過剰摂取はしないようにしてください。
CBDの持続時間を知りライフスタイルを作り上げる
そろそろ終わります。
CBDの持続時間や効果の表れるまでの時間について今回は書きました。
あなたのライフスタイルに合わせたCBDの摂取方法を見つけるのが大切になってきますよ。
自分にぴったりのCBDを見つけることができたら持続時間も長くなったりしますからね。
今回紹介したことについて是非参考にして頂けたら幸いです。
他にも記事を書いていますので参考にしてください。
それではありがとうございました。