どうも、こんにちは!マロンです!

こういった疑問について解説していきます!
~この記事で分かること~
・CBDグミは何個食べれば良いのか?
・CBDグミを食べてはいけない量
・CBDグミの個数で表れる効果
この記事を最後まで読むと以上の内容について学ぶことができますよ。

前置きが長くなりましたが、早速本題に入っていきます!
CBDグミは何個食べれば良いのか?【結論:個数じゃなくてCBDの量】
CBDグミは何個食べれば良いのか?解説していきますね。
CBDグミは個数で考えずCBDの量で計算しよう
結論、CBDグミは個数で考えずに、CBDの量で計算しましょう!
理由は、CBD量によってCBD満足度が変わるからです。
1粒10mgと1粒25mgでは得られるCBD満足度が異なります。
なので、CBDグミの個数で考えるのではなくて、1粒のCBDグミに入っているCBD量で計算しましょう!
ちなみに、本記事を読んでいる方はどんな目的でCBDを摂取していますか?
CBDの摂取量によって期待できることが変わってくるので、目的に合わせてCBDを摂取しましょう。
CBDグミの食べる量は目的によって変わる
CBDグミの食べる量は目的によって変わります。
例えばCBDを摂取すると下記を感じることがあるかと。
- その①:快眠
- その②:ホッとする(安心感)
- その③:体のリラックス
- その③:肌リズムが整う
- その④:皮脂のバランスが整う
実際に僕が使用した感想としては、上記の目的に応じて摂取量などが変わると思いました。
それぞれ、どれほどのCBDグミ(CBD含有量)を摂取したのか解説しますね。
その①:快眠
CBDを摂取する一つ目の目的は「快眠」でしょう。
CBD
CBDで快眠を目的としているのであれば、必要なCBD量は25mg以上。
これは僕のデータなので人によって差はあると思います。
ですが、25mg未満の場合はよくわかるほどの変化はなし。
快眠の満足感が上がったのは25mgのCBDグミを食べてからだったので僕はこういった結論に至りました。
ちなみに食べたCBDグミはHemp baby Gummysがです。
他にも「CBD LIVINGグミ」や「CBD FXグミ」で試してみましたが、CBD満足度はどれも低め。朝のスッキリ感が微妙でした。
なので、「快眠」を目的にCBDグミを食べようとしているのであれば「Hemp baby Gummys」一択です。
»Hemp baby Gummysのレビュー記事はこちら
その②:ホッとする(安心感)
CBDを摂取する目的の2つ目は「ホッとする(安心感)」でしょう。
CBDでホッとしたり、安心感を保ちたいのであれば10~15mgほどが必要かなと。
こちらも僕のデータとなってしまいますが、CBDグミを食べて30分~1時間ほどでホッと落ち着くような感じになりました。
その時に食べたのが、「Hemp baby Gummys」と「くつろぎキャンディ」です。
Hemp baby Gummysは25mgだったので少し多い気がしました。ですがくつろぎキャンディはベスト。
グミではなく、キャンディになってしまいますが…。
ホッと落ち着きたいときはくつろぎキャンディを1粒舐めると良いでしょう。
「くつろぎキャンディ」という名前のような満足感を得ることができますよ。
»くつろぎキャンディのレビュー記事はこちら
その③:カラダのリラックス
CBDを摂取する目的の3つ目は「体のリラックス」でしょう。
CBDでホッとしたり、安心感を保ちたいのであれば10~15mgほどが必要かなと。
サラリーマンや主婦、学生の方は日々動き回っているので、疲れがたまっていますよね。
そういった時にCBDで体をリラックスさせようと思ったら、大体15mg~25mg摂取するのが良いかもです。
実際に僕は、身体をリラックスさせようと思ったらHemp baby Gummysを1粒食べます。
こちらも個人差はありますが、僕は25mgくらい。
すると次の日の体の調子がいいんですよね。
なので、CBDグミで体をリラックスさせたい人は15mg~25mgくらい摂取してみてください。
その④⑤:肌・皮脂のリズムが整う
CBDを摂取する目的の3つ目は「肌や皮脂のリズムを整えたいから」でしょう。
肌や皮脂のリズムを整えるのであれば10~15mgを摂取すると感じがいいです。
ですが、肌や皮脂のリズムはすぐに整うわけではありません。
結論:CBDグミは個数でなくCBDの量で計算しよう!
結論、CBDグミは個推移で考えるのではなく、CBDの量で計算しましょう!
CBDグミを購入する前に、1粒あたりのCBD含有量が書いてあります。
CBD含有量を確認して、自分が欲しい効果を的確に得られるようにしましょう。
CBDグミは何個以上食べてはいけないのか?【結論:CBDの量による】
CBDグミは何個以上食べてはいけないのか解説していきますね。
結論:CBDグミの個数ではなくCBDの量です
先ほども書いた通り、CBDグミの個数ではなくCBDの量で考えましょう。
CBDの量で摂取してはいけないのか解説します。
結論、70mg以上はやめてください。
CBDは過剰摂取しても体に害はないといわれていますが、それでも副作用の危険性などがあるためNG。
個人的には40mg以上は控えるべきだと思っています。
しかし、あるサイトで見たものは70mg以上でした。
CBDグミを食べてはいけない量は70mgです
CBDグミで70mg以上の摂取はやめてください。
70mg以上となると以下の量くらいです。
CBDグミの商品名 | CBDグミの個数 |
---|---|
CBD fxグミ | 5個以上 |
CBD LIVINGグミ | 7個以上 |
Hemp baby Gummys25mg | 3個以上 |
上記の量はNGの量です。
副作用が出ないように必ず量は守りましょう。
まとめ:CBDグミは何個食べれば良いのか解説します!
さて、今回はこの辺で終わります。
最後にこの記事の内容をまとめますね。
CBDグミを何個食べれば良いのかというと、個数で考えずにCBDの量で考えましょう。
欲しい効果に対してのCBDグミの量は以下の表を参考にしてください。
CBDの量 | 得られる効果 |
---|---|
10~15mg | 健康・体のメンテナンス |
15~20mg | 集中力UPなどの覚醒効果 |
25mg~ | 睡眠の質の向上 |
上記のとおりです。
以上の表だけは最低限覚えればOKかなと。
というわけで、今回の記事はこの辺で終わりますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
~この記事で紹介したCBDグミ~