※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。このサイトの趣旨は、国内での無許可の使用を推奨するものではありません。日本での違法行為は推奨していません。
どうも、こんにちは!マロンです。
僕は医療大麻やCBD成分に興味を持ち、勉強している大学三年性です。
最近はハワイやグアムでも大麻の非犯罪化が決まり、すごい勢いで人気が高まっています。
南国が好きな日本人は、グアムやハワイによく遊びに行くので大麻を摂取しているところとかを目の当たりにすることがこの先多くなると思いますよ。
さて、先日僕は以下のツイートをしました。
これからはマリファナフードが出てきそうですね。
CBDを混ぜて効果を得る感じです。マリファナフード専門店なんかもビジネスチャンス。草っぽさをいかに無くすかの改良が必要だと思いますが売れる予感。
ただ、違法だったりするので下準備段階にして合法と同時に開店でOK。#大麻#マリファナ#CBD
— マロン@CBD (@kuritahajime6) December 7, 2019
これからはマリファナフードが出てきそうですね。
CBDを混ぜて効果を得る感じです。マリファナフード専門店なんかもビジネスチャンス。草っぽさをいかに無くすかの改良が必要だと思いますが売れる予感。
ただ、違法だったりするので下準備段階にして合法と同時に開店でOK。
以上のようなツイートをしたのですが、今回は「マリファナフード店」、つまりCBD専門店について深堀りしていこうと思います。
結論としては、「CBD専門店(特に飲食店)はビジネスチャンス!」だと思っています。
CBD専門店が日本でビジネスチャンスである事実
CBD専門店が日本で続々と開店しており、ビジネスチャンス到来ですね。
日本でもCBD専門店が続々開店しています
CBD専門店は世界中で開店されており、人気急上昇のお店です。
そんなCBD専門店が日本でも続々と開店してきていますよ。
CBDではないのですが、大麻の市場は年々増加していっています。
この先の大麻市場は以下のように伸びていくと考えられています。
・2019年:約8,400億円
・2021年:約3.4兆円
・2026年:5.4兆円
以上がこの先伸びていく感じです。
この市場の伸びはIT産業をもしのぐ伸び方なのです。どれほど大麻ビジネスに注目が集まっているかが分かっていただけたでしょうか?
日本で「タピオカブーム!」とか
言っているようなレベルではないですよ。
これを知っている経営者は続々とCBD専門店を開業させ、大企業はCBDを混ぜた商品の開発を行っているのです。
ちなみに大手企業のコカ・コーラ社もCBDに注目しており、CBDを入れた商品の開発案があるとのことです。しかし、まだ開発段階には進んでいないとのことです。
地方にはまだ出店していない
日本で続々とCBD専門店が出店していると言いましたが、実は出店、開店しているのは、都内がほとんどですね。
田舎や都会から外れた地域ではCBD専門店は進出していません。
その理由としては以下のことが考えられます。
・高齢者が多い
・人が少ない
・仕入れに手間がかかる
以上のものが考えられます。
そのため、地方や田舎には出店されていないという事実があります。
簡単に説明すると、都会では「Uber eats」が使える飲食店が多いですが、地方では少ないといった感じです。
店が少なかったり、人が少なかったりしているのが理由と考えられます。
地方で開店し成功すればお金持ちになれる
地方でCBD専門店を開店し成功すればお金持ちには間違いなくなれます。
少子高齢化が進んでいる現在、高齢者に人気となる商品を作ることが出来れば、地方でも売れると思います。
CBD商品はたばこよりも高いです。ですので売れるとかなりの儲けになります。
とはいえ、高齢者は大麻やCBDへのイメージが最悪なのでここが考えるところですね。
絶対に地方や田舎に若者がいてCBDを吸ってみたいという人もいるのでチャンスということには間違いないでしょう。
日本のCBD専門店は実際微妙と言う事実
日本のCBD専門店は正直微妙と僕は思っています。
その理由としてはいまいち、違いが分からないからですね。
全てのお店でCBD商品を購入できますし、サプリメントやらオイルやら販売しています。
他店との違いがまるでないので頭一つ出ているお店がありません。
日本でCBD専門店と言ったらここのお店!というようなブランド化ができていないのでいまいち微妙になっているのでしょう。
一応日本のCBD専門店一覧を確認できる記事は以下に貼っておきますね。
→CBDショップ本気でおすすめする7選を発表!in東京【2020年版】
CBDフード専門店が少ない
上記で僕が書いた通り、日本ではCBD商品の専門店は存在するものの、CBDフードの専門店はかなり少ないです。
もしかしたら、まだ準備段階なのかもしれませんが,,,。
とはいえ、日本にまだないお店を展開することでビジネスチャンスは生まれます。
日本にCBDフード専門店が少ないので大人気店第一号となってみてはいかがでしょうか。
成功すれば富豪くらいにはなれますね。ちなみに世界中ではもうすでに出店されていますよ。
CBDフード専門店こそ今後伸びる市場である話
日本ではCBDフード専門店こそがこれから伸びてくる市場ですね。
世界のCBDフード店は行列ができる大人気
世界中にCBDフード専門店はあります。
イタリアやアメリカではCBD成分を使用した、マリファナフードレストランが開業しており、大変人気とのことです。
とはいえ、注意点もあります。
中国ではCBDではなく、大麻のTHCを少量使用していました。
お客さんを大麻依存者にすることで売り上げを上げようとしたそうです。
このような事件もあるので海外のマリファナフードレストランは怖いですね。
それでも、アメリカなどではマリファナフードレストランは毎日行列ができるほどの人気店とのことなので日本もchance到来ですよ。
日本にはマリファナフードレストランが少ないので狙い目
先ほども書きましたが、日本にはマリファナフードレストランが非常に少ないので狙い目です。
マリファナと言っても、使用するのはCBD成分のみです。
※日本でのTHC成分の使用は禁止されています。
まだまだCBDを使用したマリファナフードレストランと言えば、ここ!といったお店ができていないのでかなりチャンスですね。
アメリカやイタリアなどのマリファナフードレストランで修行するのもありかも。
世界のCBD専門店の多くはスイーツ屋さん
CBDを使用したマリファナフードの多くはスイーツ屋さんである気がします。
CBDを入れたケーキやマフィン、チョコレートなんかが大道だと思いますね。
マリファナフードを作る際には注意も必要です。ルールがあるからですね。
例えば、こどもが食べたくなったり興味を引くような動物やキャラクターを形にしてはいけないとか、CBDが入っていると分かるマークにしなくてはいけないとかですね。
日本のCBDフード専門店はサラダやブリトーなどがメインでスイーツがメインではありません。
ですのでCBD成分配合のスイーツ屋さんがかなり狙い目ですよ。
CBDフード専門店というチャンスを掴めるかは行動次第
この辺でそろそろ終わります。
CBDフード専門店はチャンスであると書いてきましたがこのチャンスを掴めるか掴めないかはもうこの記事を読んでくださっているあなた次第です。
99.99999%の人は「へ~。チャンスなんだ~。」で終わると思います。
ですので誰がこのチャンスを掴めるか楽しみですね。
誰も動いていないからい未だにスイーツ系のCBDフード専門店が開業されていないのです。
お金持ちになりたい方は是非この機会に始めてみてはいかがでしょうか?
それではここらへんで終わります。
他にも記事を書いていますので見てみてください。
ありがとうございました。
※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。このサイトの趣旨は、国内での無許可の使用を推奨するものではありません。日本での違法行為は推奨していません。
関連記事
→【実例あり】大麻の使用を一部合法にすべき理由【考え方が変わります】
→CBDを過剰摂取する人の特徴は3つあります【一度見直すべき】