どうも、こんにちは!マロンです!

~こういったお悩みを解決します~
・CBDとタバコの違いって何ですか?
・タバコをやめてCBDにした方が良いですか?
・CBDのメリット・デメリットって何ですか?
こういったお悩みを解決していきます。
この記事は「CBDが気になっている方」や「タバコをやめようとしている方」向けに書いています。
最初に内容を一言でまとめると「タバコはやめてCBDにするべき」です。
また、健康体の方のCBD摂取個人的にはありかなと。
それでは、早速本題へ。
CBDとタバコの違いを徹底的に比較します!【メリット・デメリット】
早速、CBDとタバコの違いについて徹底的に比較していきますね。
CBDとタバコの違いを比較するポイントは8つ
CBDとタバコの違いを徹底的に比較するポイントを全部で8つ用意しました。
8つの比較ポイントを参考にどんな違いがあるのか判断してください。
8つの比較ポイントは以下のとおり。
・自身への害
・自身への利点
・臭いの付着
・周りへの害
・リラックス度
・依存度
・煙の多さ
・月の使用金額
上記のとおりです。
CBDとタバコの違いを比較した結果を下記に記載します。
CBDとタバコの違いを8つの観点から比較した
自身へ害があるか | 自身へ利点があるか | 臭いが付着するか | 周りへ害があるか | リラックスするか | 依存性があるか | 煙は多いか | 月の使用金額 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CBD | △ | 〇 | × | × | 〇 | × | 〇 | 2,500円~ |
タバコ | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 5,000円 |
上記のとおりです。
なぜこのような結果になったのかそれぞれの観点を簡単に解説します。
その①:自身へ害があるか
CBDは「△」で、タバコは「〇」です。
CBDは摂取方法が多々あるので全てに害があるわけではありません。
しかし、電子タバコで摂取する際、熱が肺にダメージを与えるので「△」です。
タバコは誰でも分かる通り、害しかないですね。
その②:自身へ利点があるか
自身へ利点があるか?CBDは「〇」でタバコは「×」です。
CBDは超簡単に説明すると「健康食品」です。
なので「体のバランスを整える」、「リラックスできる」などの効果が期待されているので利点はあります。
しかし、タバコは肺がんになるリスクや喘息になる、歯がスカスカになるなどの害が多くあるので利点はありません。
その③:臭いが付着するか
CBDは「×」で、タバコは「〇」です。
CBDには特に臭いが強いイメージはないです。
また、他人が吸って臭い!と思うことも少ないので「×」ですが、タバコの臭さは誰もが知っているとおり。
不快に思う方が多いのでこの結果となっています。
その④:周りへ害があるか
CBDは「×」でタバコは「〇」です。
副流煙という言葉がありますよね。
タバコの煙は周りの人を殺しにかかっていますが、CBDは周りの人への害はないです。
ただ、煙は出るので摂取する場所は考えたいところかなと思っています。。
その⑤:リラックス度
これはどちらも「〇」です。
タバコを摂取している方もCBDを摂取している方も摂取後はリラックスしていますよ。
とはいえ、リラックスできている理由は異なります。
CBD → の成分が神経伝達システムを整えるから
タバコ → ニコチンを摂取することで禁断症状がなくなるから
その⑥:依存性があるか
CBDは「×」でタバコは「〇」です。
CBDは依存成分が入っていないのでまず依存することは無いでしょう。
ですが、タバコにはニコチンが入っているので依存性が高いです。
そのため、どこかのタイミングでタバコ→CBDに移動するべきかなと。
それがこれを読んでいる今なのかもしれませんね。
その⑦:煙の多さ
CBDが「〇」でタバコは「△」です。
CBDの煙の量はタバコの量よりも多いです。
そのため、初めてCBDを電子タバコで摂取した人は驚くかもしれません。
むせる人が9割くらいですよ~。
【結論】CBDとタバコの違いはほぼ全て逆です
結論、CBDとタバコの違いはほとんど逆です。
ですが、リラックスできるし満足度は高いはず。
CBDとタバコの違いを理解したらCBDがどれだけ有能か分かっていただけたかなと。
ですが、まだまだCBDの認知度は高くないので、この時点で知ることが出来たあなたはラッキーです。
CBDとタバコのメリット・デメリットの違いを公開!
CBDとタバコのメリット・デメリットの違いを公開します。
CBDのメリット・デメリットを公開!
まず初めに、CBDのメリット・デメリットを公開します。
~メリット~
・多数の効果がある
・依存性がない
・副作用がほぼない
~デメリット~
・値段が高い
上記のとおりです。
それぞれ解説します。
メリット①:多数の効果がある
CBDには多数の効果が期待されています。
まだ、日本では医学的根拠がないので、断定することが出来ませんがCBDを使用している人の悩みは以下のとおりです。
・睡眠に悩みを持っている
・鬱病を患っている
・健康に不安がある
・皮膚トラブルを持っている
・禁煙したい
上記などの方が使用しています。
そのため、これからの医療を支える成分になるのかなと思いますよ。
メリット②:依存性がない
依存性が無いので、やめたいときにやめられます。
例えば、タバコを止めたくてCBDを始めた。無事に禁煙成功したのでCBDを辞める。
となった時、なんとも思わずに辞めることが出来ます。
依存性がないのはかなり大きなメリットだと思いますよ。
メリット③:副作用が無い
基本的にタバコと違って副作用がCBDにはありません。
肺がんになるとか不安視することが無いのでメリットのひとつかなと。
とはいえ、全くないわけではないような気もします。
僕が摂取した時は少し頭痛がしました。
「ヤニクラ」みたいな感じですね。
とはいえ、基本は無いと思っていただいてOKです。
デメリット①:値段が高い
まあ、タバコと比較してもそんなに変わりませんが値段は高いですよね。
CBDの濃度次第では値段を落とすことが出来ますが、基本的には高いタバコくらいだと思っていただけると良いかなと。
とはいえ、タバコを永遠に吸うのと瞬間的にCBDを摂取するのとでは生涯、使用する金額に雲泥の差が出るので何とも言えないところですね。
タバコのメリット・デメリットを公開!
タバコのメリット、デメリットを公開します。
それが以下のとおり。
~メリット~
・お酒の席で付き合える
~デメリット~
・死亡確率が高い
・値段が高い
上記のとおりです。
それぞれ解説します。
メリット①:お酒の席で付き合える
上司とかはタバコを吸っている方が多いので吸えるとメリットですよね。
飲みの席などでお近づきに慣れるチャンスでもあるわけですし。
とはいえ、これだけです。
デメリット①:死亡確率が高い
デメリットとして上がるのはまずこれですよね。
肺炎や肺がんなどの病気を患うことで死亡率は急激に上がります。
多くのデメリットがあると思いますが、最終的に行きつくのは死亡率向上なのでこれでまとめました。
上司とお酒の席で話すと寿命が縮むなんて嫌ですが…。
デメリット②:値段が高い
値段の高さはCBDと変わりません。
正直、生涯使用する金額で計算するとCBDの方が安いかもですね。
とはいえ、大金を払ってまで死ぬのは大反対なのでCBDに変更しましょう。
CBDとタバコの違いを比較したまとめ
今回はこの辺で終わります。
結論、CBDとタバコの違いはほぼ真逆ですね。
本当にタバコもCBDも変わりないのでもっと依存する前に移行するのが良いかもです。
ちなみに、これからCBDが世に出てくるとタバコの値段は高騰していくと思いますしね。
今のうちに移行しておくべきですよ。
それではこの辺で終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。